病院（急性期、回復期、維持期）や整形外科クリニック、

通所介護施設、訪問リハビリなどあらゆる現場での経験が

1５年あります。

またボクシングや野球など スポーツ現場でも

メディカルトレーナーとして活動してきました。

関節アプローチとして骨盤（仙腸関節）や

脊柱、四肢など不動になっている関節の動きを促し、

異常な筋緊張を軽減させます。

本来、仙腸関節や脊柱の動きは少ないですが動きが本当に悪くなると、

他部位に影響を及ぼして、痛みなどを引き起こす原因を起こします。

そのため動きを良くすることで次の運動に対して導入しやすい準備を行います。

右膝に痛みがあると、かばって左足だけで動こうとしますよね。

これではいずれお分かりだと思いますが、

左にも痛みが出現するようになります。

それではいくら痛みをとっても悪循環な状態です。

そのためストレッチや関節アプローチなど使い痛みが出ない状態にして、

そこから体重をかけても痛みがでないように導く運動アプローチを行います。

解剖学がなければ人の構造はわからず、

また運動学がわからなければ人の動きを理解することができません。

生理学は、生体反応などを理解する上で欠かせない考え方です。

理学療法士になり、この三本柱を軸に関節アプローチやハンドリングを使ってきました。

どんなにいい手技があっても、持続効果については

一回では難しいことを経験してきました。

そのため家に帰ってからも継続して自分で痛みが管理できるようにLINEで動画をプレゼントしています。

また痛みが出た際など連絡出来る体制もとっております。

これは他ではないサービスです。